ベネチアへの行き方・アクセスガイド:空港、駅、クルーズ港
ベネチアへの入口は主に4つです。ラグーンの本土側にあるマルコ・ポーロ空港(ベネチア空港)、さらに内陸のトレヴィーゾ空港、歴史地区の北端で大運河の西端近くにあるベネチア・サンタ・ルチア駅、そしてクルーズ港です。空港からは、水路か、鉄道も通るラグーンの橋リベルタ橋を渡る陸路で街に入ります。以下のガイドでは、到着地点ごとの移動手段と、サンマルコ広場や最寄りのゴンドラ乗り場までのルートを紹介します。
空港から:マルコ・ポーロ空港、トレヴィーゾ空港からベネチアへ
マルコ・ポーロ空港はベネチアのメインの空港で、ラグーンの本土側にあります。そのため街までの最後の区間は、水上を渡るか、リベルタ橋を通ってローマ広場(ピアッツァーレ・ローマ)へ向かうかのどちらかです。トレヴィーゾ空港はさらに内陸にあり、移動は陸路です。各空港からボート、バス、タクシーでの行き方を比較し、それぞれ街のどこに着くかを紹介します。
ベネチア空港から市内へ2026:ボート、バス、水上タクシー
ベネチア空港(マルコ・ポーロ空港)から市内へ、アリラグーナのボート(€18)、ATVOバス(€12、20分)、水上タクシーで。乗り場、所要時間、2026年の料金を解説。
ローマ広場までバスで20分。アリラグーナならリアルトまで約1時間、サンマルコまで1時間25分
トレヴィーゾ空港からベネチアへの行き方2026:バス、電車、水上バス
トレヴィーゾ空港からのベネチア行き方:ATVOバスでローマ広場まで約40分、またはトレヴィーゾから電車で。手順、所要時間、2026年のコツを紹介します。
ローマ広場までバスで約40分、そこから水上バスでサンマルコまで30〜40分
駅とクルーズ港からサンマルコ広場へ
サンタ・ルチア駅は大運河に直接面しているので、サンマルコ広場への徒歩やボートの移動は水辺から始まります。クルーズ港は街の西側にあります。橋を渡る徒歩ルート、大運河を進む公共の水上バス、水上タクシー、そしてゴンドラに合わせた到着時間の決め方を紹介します。
到着時にベネチア入島税を払う?
払うのは対象日に日帰りで訪れる場合だけです。2026年は4月3日から7月26日までの指定60日間、8時30分から16時に、日帰りで訪れた14歳以上の旅行者が支払いました。4日以上前なら€5、それ以降は€10です。ホテルの宿泊税を払う宿泊客は免除され、住民、学生、労働者も免除されます。2026年10月27日時点で2027年のカレンダーと料金は発表されていません。詳しくはベネチア入島税をご覧ください。
よくある質問
マルコ・ポーロ空港からベネチアへはどう行けばいいですか?
ボートでラグーンを渡るか、陸路でリベルタ橋を通ってローマ広場へ行き、そこから歩くか水上バスに乗ります。空港のガイドで各手段を比較しています。
ベネチアの駅はどこにありますか?
ベネチア・サンタ・ルチア駅は歴史地区の北端、大運河の西端近くにあります。リベルタ橋で本土側のメストレとつながっています。
駅からサンマルコ広場までゴンドラで行けますか?
通常のゴンドラは日中30分€90の遊覧で、移動手段ではありません。荷物を持って街を移動するなら、水上バスか水上タクシーが一般的です。
ベネチアに宿泊する場合も入島税を払いますか?
いいえ。宿泊客は代わりにホテルの宿泊税を払うので、日帰り客向けの入島税は免除されます。